探偵 イメージ

探偵は忙しいというイメージ

探偵と聞いて、幼い頃に私が連想していたのはシャーロックホームズでした。探偵はトレンチコートを着て、帽子をかぶり、パイプなんかをふかしたりして、あくせく働く、刑事に依頼を受けて、優雅に、事件の真相を説いたりするのが、探偵だとずっと思っていました。
歳を重ねて、探偵さんというのはどうやら興信所というところがやっているような仕事をすることが分かって来ました。

 

探偵の主な仕事は個人からの依頼の場合、浮気調査、所在調査、家出人の捜索ということでした。どうやら、パイプをふかして、ロッキングチェアで優雅にしているわけには行かないようです。刑事さん同様、あくせく、足を使って、いろいろな調査をしなければいけないということです。

 

そして、探偵は法人からの依頼もあります。それらは、企業信用調査、人事調査、市場調査などです。これらの仕事も、シャーロックホームズのイメージとはかけ離れていて、どちらかというと、仕事のできるビジネスマンという感じです。

 

その他にも探偵の業務として、相談業務というのがあるそうです。探偵は依頼者の相談を聞いて、解決に導くようなアドバイスをしてくれます。この時も難事件の謎をとくのではなく、例えば、浮気をしたご主人と離婚はしたくないというような相談事なども探偵さんはよく受けるようです。

 

このように探偵というのは、刑事と供に事件の謎を解く人というよりは、もっと一般の人に寄り添って、悩みを解決してくれる職業の人ということがわかりました。